自民党さんよ！少し、調子こいてんじゃないかい？

自衛隊の私物化？

海外援助「お金のバラマキ」

最近は目に余る。俺だけが感じることかな？



戦後70年を迎え、戦争で悲惨な思いを味わった

人たちが少なくなりつつある今、今度は自衛隊の仲間が悲惨な思いをすることに

ならないかい？


もっと国内に目を向けてもらいのじゃが。。。。無理かのぅ～～



生活が苦しくなった。。。「みんなそう言っとる・（泣）

タグ：自衛隊 自民党 国内 生活 苦しい

私たちが選んだ自民党の暴走・・・

自民党の暴走は？どこまで行くのか？
阿部さんの暴走なのかも知れないが、どこに向かおうとしているのか？
怖くなる気がする。


若手の会合では

「沖縄の新聞を潰せ！」などの問題発言が飛び出す始末。
本当に民主国家・日本での話なのか？と疑いたくなりませんか？



国民を守る

国民の財産を守る



そんなに私たちには財産はありません。

消費税に喘ぎ生きていくのがやっとなんだから（泣）



新幹線での””焼身自殺””

死に場所を間違えた感はあるが


命に代えて抗議したものと私は捉えている！

タグ：沖縄 自民党の暴言 新幹線 焼身自殺

イスラム国「人質事件タイムオーバー？」

菅さんの会見で関係者の協力を要請しながら

犯行グループと交渉を進めている。

と



言うことですが？？「本当？」と言いたくなりませんか？



しかも今回の


人質事件で、前回みたいに国が「自己責任」を連呼しないのは

安倍総理にも責任の一端はある。ということなのか？と。。。



いつの世も、何事も



対応が遅すぎと思いませんか？


後藤さんの

奥さんに「ご主人を拘束した。身代金を20億準備しなさい。」と


メールがあったと聞く。


個人の

フリージャーナリストに20億円もの大金が準備できるはずがない。



当然

国家権力の警察に相談に行っているでしょ？


そこで関係機関が即座に動けば。。。既に解決済み状態。


ではないかと？考えてしまう。


何も動画で確認してから72時間がタイムリミットだなんて？？？？





慌てることもなかったろうに・・・・

タグ：後藤さん 人質 イスラム国 身代金

高橋ジョージ・三船美佳の離婚の裏側には？？

三船美佳・モラハラ離婚とは？

モラハラ？何のこと？と思った人は「幸せ者」です。　（笑）


だって、意味はおろか、言葉の存在すら知らないわけだから・・・・






三船美佳さんが年の差婚として結婚して早、11年ですか？


一人娘をつれて家を飛び出し母親で女優の喜多川美佳さんと

3人で暮らしているようです。





17日に大阪市内で行った記者会見では

「今が本当に幸せ」と話したそうですよ。




ごくごく

当たり前の生活が「今が本当に幸せ」と言葉にするところに

三船美佳さんの今までの苦悩の日々が安易に想像できちゃいます。





今まで長いあいだ

高橋ジョージさんと三船美佳さんの”仮面おしどり夫婦”に

騙されていたんだよね　（笑）




騙されたというか美佳さんの役作りが完璧だったのかな？

脱帽だね！



ここで「モラハラ」について補足？

いらないかな？　（笑）



「モラハラ」とは


「モラルハラスメント」の意味で

「モラハラ」とは　言葉などで相手を傷つける「精神的な暴力」のことで




身近な誰かの行動の中に非難できるポイントを見つけ、


そこを陰湿に指摘するなどして、相手の価値を貶めるのが、加害者の常套手段です。




こんな感じだそうですが・・・

知らなかったな～～　（笑）


美佳さんには今までの心労を癒していただいて

一日も早い元気な顔を見せて欲しい！







そこで私の提案


美佳さんには”コーヒーの甘い香りと安らぎの時間”を提供して

のんびり”特製コーヒー”は如何かな？という訳　（笑）




お勧めしたいのが＜＜＜これ＞＞＞

なんとなんと、このスグレモノは「モノが違います。」


。豆挽きからドリップまで全自動で行なう。豆と水を入れて


ダイヤルを設定し、

スタートボタンを押すだけで、豆挽きからドリップまでを


自動で行なう。ドリップでは専用のメッシュフィルターにより


、コーヒーの油分を抽出するため


、豆本来の味を楽しめるという


また


豆だけでなく粉も使える。粉を使う場合はダイヤルを



「粉マーク」に合わせる。


　ガラスサーバータイプのコーヒーメーカー

タグ：モラハラ 三船美佳 高橋ジョージ 離婚

赤ん坊を助けた、「野良猫くん」

氷点下の中で赤ん坊を温め続け野良猫が幼い命を救う！


ロシアで野良猫が極寒の中、数時間温め続けた赤ん坊が

命を繋ぎ留めました。




凍死の寸前から生還したラッキーな赤ん坊は

親に見放され置き去りにされていたものです。





実の親にも見放された赤ん坊を


まるで他人の野良猫が命を救った。。。。気持ち複雑だね～～





10日、アパートの住人が苦しんでいるような猫の鳴き声に気がつき

ドアを開けたところ置き去りにされた赤ん坊に寄り添い、舐めたりしながら

温めている野良猫を見つけた。




その日の気温は氷点下。

赤ん坊は数時間にわたり放置されていたらしく


猫の愛がなければ助からなかっただろう。と言うことです。




住人が手配した救急車で運ばれて行く時も

野良猫は心配そうな様子でついて行ったとか。。。。




放置されていた赤ん坊は生後２～３ヶ月らしく健康に問題がなく無事だった。




救世主の野良猫は「マーシャ」と名付けられ


玄関ホールのダンボール箱に住むことが認めらた。





あと、表札を与えて住人名簿にも載せて欲しいね　「ウンウン」






赤ん坊の親を警察が探しているようだけど「どうだろう？」





野良猫以下の親を

探し当てても、また捨ててしまいそうで。。。心配。

タグ：赤ん坊 野良猫 氷点下 ロシア